ラブホテルファンドの運用終了後は?
運用期間終了後のラブホテルは、リファイナンス(ファンドへの売却)、市場への売却といういずれかの方法を取り、出資者への出資金償還を想定しています。
リファイナンスとは、対象ラブホテルを新しいファンドに売却する、つまりラブホテルファンドをまた別の形で運用をする、ということですね。
ラブホテルの寿命がどれくらいなのかはわかりませんが、少なくとも5年間後に、リニューアルをして、常に新しくファッショナブルにしていかないと、ラブホテル業界で生き残っていくのも難しいでしょうから、懸命な判断なのではないでしょうか?
5年後に利益分を含めて、再投資をすればいいだけの話ですけれども。
市場への売却というのは、その名の通り、ラブホテル自体を売却してしまうということですね。
昨今のオフィスビル等の一般用途不動産の利回り低下によって、ラブホテルへの投資を検討する国内外の金融機関、投資会社、不動産会社、大口投資家等が増えてきています。
このようなラブホテル投資に参加する関係者への売却も、十分可能性としてはありますよね。
5年後のラブホテルやラブホテルをとりまく社会情勢によって、出口が2つあるということは、その分リスクヘッジにもなり、安心ですね。

